<高木一成の読み切った!!:内房S>
中山7日目のメーンは準オープン馬によるダート短距離戦の内房S。好調高木一成は、中山巧者ファイナルスコアーを狙った。3連単1着固定で、スプリンターズSの資金稼ぎだ。
ファイナルスコアーが巻き返す。とにかく中山ダート1200メートルは大得意。3走前に現級勝ちした春風Sなど8戦4勝、2着2回と抜群の成績を 残している。先週は1ハロン長いと思われる阪神1400メートルの大阪スポーツ杯(5着)を使ったが、狙いはこちらだったのではないか。来週から東京開催 になるだけに、18頭も除外が出たレースで枠に入れたのはラッキー。連闘になるが、ここは勝負どころとみる。中1週で2勝しているように間隔を詰めた使い 方は苦にしないタイプだし、1200メートルなら抜群の行きっぷりで好位につけながら伸び切れなかった先週みたいなことはないだろう。
メンバー的にもチャンスだ。今年先着を許した馬にブラッドストーンS2着時のインプルーヴ(1着)、なにわS3着時のラインプレアー(1着)がい るが、前者とは当時1キロ重かった重量が同じになるし、後者は中山では勝ち星がない。このコースなら、今回は逆転のメドが立つ。持ち時計も上位で、脚抜き のいい馬場は歓迎。外枠からダッシュよく飛び出しそうなリンリンリンの直後あたりで折り合いをつけ、直線抜け出しを決める。
前走大敗のラインプレアーは、休み明けで大幅馬体増が響いた印象。中間入念に乗り込まれているし、中山への輸送で体が絞れていれば上位争いが可能 だ。インプルーヴは逆に大型馬の休み明けで、やや割り引きか。前走内容の良かったリンリンリンはもまれない外枠がプラスに出そうで、逃げ切りに警戒した い。馬単(7)=(9)、(7)=(14)、(7)(8)、(7)(1)、(7)(3)、(7)(6)。
[2009年10月3日8時10分 紙面から]
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